ローラ愛。


by u7i8o9
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ポゼッションで勝ってるなら

 ポゼッションは勝ってて、内容も良い。っていうときは前線が奮起したいですね。同点や1点差の接戦ならなおさら。シュートチャンスでもう一つ崩した方がいいのか、それともシンプルにシュートした方がいいのかっていう2択があって、それまでのシュート数なんかを見て試合中に修正したい。
 ポゼッションで負けてるなら、中盤が奮起したい。ダイレクトで回した方がいいのか、ゆっくり運んだ方がいいのか、いっそ縦1本狙ったほうがいいのかっていう選択は、相手のバランスを見て判断する。

 だけどたまに、これがおかしくなる。つまり、ポゼッションで勝ってるのに中盤がプレイを変えてみたり、シュート数が少ないのに前線が崩しに終始したりしてしまう。大勝しているときは何してもいいし何してもうまくいくけど、接戦であるほどちょっとしたバランスの変化で試合が崩れてしまうことがありますよね。

 とくに中盤のバランスってかなり微妙なもので、上手く回せてるならリズムを変えることなく機械みたいにチャンスメイクするのが一番良いと思っています、個人的には。
 底でキープしたり、ロブパスで繋いだりっていう工夫にはもれなくリスクがついてくる。リズムよく回せてチャンスまでもっていけるなら、そういう工夫や変化(リスク)っていうのは必要ないし。逆に敢えてそれをすることで、カウンターからあっさり失点してしまうっていう場面も結構あります。

 ポゼッションで勝ってる(中盤支配できてる)なら、その状況を変えない方がいい。っていうのは当たり前に感じますが、中盤支配できてるとついテンション上がって無理なプレイをしてしまうところがある。日本人クラブ相手にポゼッションとれてると余計にテンション上がっちゃう。だけど、そこで下手に奪われると失点するリスクが外人よりも明らかに高い。
 そういう自制心を働かせながら中盤のバランスを保ちつつ攻守の切り替えの判断、っていうスリリングなところが中盤ポジションの面白いところですよね。
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by u7i8o9 | 2010-09-27 18:13 | FIFA